5月 27th, 2019

教科書体の令和

いまさらな話ですが仕事柄、教科書体と普通の書体をMacに両方入れていて、自分の中ではいつもスムーズに使い分けができていて、いままでなんの違和感もなかったんだけど、「令和」やっぱりイメージが全然違くなりすぎる。そもそも文字のもつパワーっていうかニュアンスが変わりますね。ちなみに両方ともモリサワの新ゴで、一方が教科書体。

 

ゴキブリポーカー

こちらもわりと定期的に遊んでるカード。6歳くらいからいけるかな〜。
極単純なルールなので、淡々と進められます。戦略的要素もあるんですが技のパターンとしてはそんな多くないゲームです。

手持ちのカード(たとえばクモの絵のカード)を伏せて出して、「これはカメムシです」とウソを言います。
相手が「ちがいます」と当てられたらこっちの負けで、手元にオープンにします。相手が「はいそうです」とだまされたら相手のまけで、相手の手元にオープンにします。

同じ絵柄のカードが何枚かオープンになったら負けになる感じです。

ルールでは一応その枚数が決まってますが、始まる前に「何枚たまったら負けね〜」ってきめてからもできます。

1セット持っていると長いこと楽しめるかもしれないですね〜

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