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2023地区委員会役員としての参加です。スタッフです。
残念ながらの雨天プログラムでしたが、子どもたちの歓声を聞くと、なんだかほっとしますね。
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2023三冊目です。
今回は2019年〜2020年の集合写真集。集合写真ばかり80枚。
中は公開できませんが、とりあえず記念に。
来年は2021〜2022年のものをつくろう。
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202310年ぶりくらいに、越後妻有を家族で訪れました。
オフの年なので人も少なく、のんびりまわってこれました。
土日は屋内の作品、もちらほら観ることができます。
ちなみに
一泊目はオーストラリアハウス
二泊目はKOMEHOME
どちらも居心地のよい場所でした。
田んぼは稲刈りのシーズン。稲刈り器の音、脱穀の音、静かな場所でいろいろな音が聞こえました。
日本の古民家素敵でした。
07
2023ご存じのようにtype 1は使えなくなり、クライアントも組み版所も印刷所のNGになっていますので、我々デザイナーがアップデートしなければなりません。
新規の案件ならもちろんOpenTypeをつかえばよいですが、改訂版となると話はかわります。
普通であれば類似のフォントを探してクライアントに確認をとればよいのですが、初版デザイン時に、それこそ選抜十数書体の中からいろいろ吟味して、あーだこーだやって選んだ経緯のある書体は、気分的に気軽に変更できないわけです。
そんなこんなで同名書体のOpenType版を買わなければなりません。1書体5,000円程度なんですが、欧文の場合、ローマン、ボルド、イタリック、イタリックボルドが必要で、結局20,000円くらいの出費になります。
フォントワークスからMonoType使い放題年間契約も進められましたが、結局同一書体がないと意味がないため、いまのところはこの方法しかないですね、、、アホadobe!
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2023さて、デイキャンプの器具を返却して、帰宅してシャワーを浴びて、すぐに盆まつり。今回はじめて町会有志として、盆踊りコンテストに娘と参加いたしました。盆踊りコンテスト参加者数がすごい!その中でも我々の町会が人数では28名で最多だったようですね。
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2023水元公園の少年キャンプ広場で、子ども会育成会連合会のデイキャンプ。かまどでカレーをつくって、飯盒炊さんでご飯を炊きます。
こちらも担当者なので準備で当日の朝まで、あちこちと飛び回っておりましたが、はじまってからすべて葛飾ジュニアリーダークラブのおにいさん、おねえさんが仕切ってくれます。小学生と高校生・大学生の組み合わせが、本当に見ていて心地よいです。素敵です。
適当につくっても最高においしいのは謎ですね。
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2023はじめにきちんとハーネスの使い方、安全確認の講習があり、はじめてのおじさんでも、小さな小学生でも8メートルコースに挑めます。
コースになっていて、後戻りできないので、行くしかない!この丸太をわたらきゃ終われない!みたいな、、、はじめての体感でした。
ちょっとずつ慣れていきますけどね〜。出だしは「これはあかん」って思いました。
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2023東京は36度、軽井沢は24度(夜は体感では20度以下!)。涼しかった〜
ここは初めての利用。平日なのでほぼ貸し切りでした。
森のフィールド(フォレストフィールド)、整備された木々のあるフィールド(スウィートフィールド)、芝生のフィールド(スカイフィールド)、敷地がとても広いです。
リッジロッジという大きな常設テントが充実していたりと、個人でもグループでも楽しめそうですね。我々はスウィートフィールドにしてみたんですが、グループでフィールドを貸し切るのに向いてるスペースでした。フォレストにすればよかった〜。設備はイマドキの有名なサイト同様充実していました。シャワーもユニットですが綺麗でした!
ちなみに熊の目撃情報!という注意喚起があって、娘は若干ビビり〜な感じでした、、、
盆踊り模擬店であまったシロップと練乳でかき氷キャンプ!
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2023町会の役員&子ども会会長ということもあり、今年は盆踊りの模擬店の責任者になっています。
買い出しも含めて事前準備のいろいろなことを、仕事の合間合間にしていて、「こんな大変なこと、来年はできないかもなあ」って思いつつ、結局こうしたことは大好きだし、本当に楽しいのでやってしまうパターンです。
コロナで4年ぶりの開催ということで、たくさんのお客さんにきていただきました。
一生懸命準備しても、完璧!って思っていても、しょせん飲食業の経験もない自分が仕切っているので、やっぱり不備も多いです。飲食業の人はこれを毎日やってるんだな〜って思うと、本当にすごいですね。
準備や運営が大変でも、地元の子どもたちがよろこんでくれるなら、また来年もやりたいですね!
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2023ジャコウアゲハの幼虫はお腹いっぱい食べて大きくなった頃、好きなところに移動してサナギになります。ほとんどの場合ウマノスズクサから離れた場所の固いところに行きます。
なので私たちもどこでサナギになっているかわからず、でも踏んだりぶつけたりしたら悲しいので、一所懸命さがして家族で共有。
これはすぐにわかる場所。昔つくった神像の耳に!