芸術・音楽

金曜ロードショーとジブリ展

アーカイブ的な展示会ということもあり、夏休み中なのに思いのほかお客さんの年齢層が高かったですね〜。実は想像した展示会と違っていたのですが、撮影大会的な感じで面白かったです☆

ARB

映画などはあまり見る時間がないので、サブスクはamazon musicにしています。(別に無理にサブスクやらなくてもいいんだけど)そして、先日ふと、「ARB」を検索したらありました。

そうですARBとえいば今は俳優をされている石橋凌さんがボーカルをしていたバンドなんですが、小学〜中学時代にメチャクチャ聴いていおりました。中学生なのにファンクラブにはいっていて、中学生なのにほぼ坊主頭で後楽園ホールにいったりもしていました。思い出すと恥ずかしい・・・ざぞかしご迷惑だったことだと思います。。
 さて、そして聴いてみると、なんと!ほとんど歌と歌詞を憶えてる!!私の脳みそはまだ元気です。(ちなみに田中一郎氏が脱退してからは聴かなくなってしまったのでそのあとの曲はわからないでした。)そのほか、ルースターズ、The MODS、アナーキー、などいろいろ聴いてましたね〜(ルースターズはamazon musicにないなあ)
当時、中学生なので歌詞の意味なんてなにもわからずに歌っていたので、今思い返すと恐ろしいですね。

千の花咲くヴェネチアン・グラス きらめく初夏の庭園

実兄が吹きガラスをしていて、箱根ガラスの森美術館で開催している「千の花咲くヴェネチアン・グラス きらめく初夏の庭園」の中の「ミルフィオリ・グラスの制作工程を再現した展示」の再現したブツをお手伝いしたそうです。7月前半で終わってしまいますが、観に行くことができなそう・・・

東京新聞の記事

うつくしい!

立川のPLAY!で開催されている「谷川俊太郎 絵本★百貨展」を観に行きました。
そこで目にしたのがこの「うつくしい!」。
こちらは単体で売られているものではなく、ブリタニカ絵本館ピコモス1~25巻セットの中の一冊なのだそうです。手に入らなそうですね、、、、

「うつくしい」とは何か、という問いかけが、全ページにわたって書かれています。
これが1983年につくられているということも驚きでしたし、仕事柄同じようなことをいつも考えている中で、すーっと、答えに導いてくれるような本でした。びっくり。
昨今、差別だとかジェンダーフリーだとかさかんに騒がれていますが、「そもそもそんなことを言う以前の話だろう」って読むと気づかされてしまう一冊でした★

「谷川俊太郎 絵本★百貨展」

PLAY!の3階は遊具や工作のできる有料のPARKになっています。この写真は授乳室&おむつ室

PLAT!のあるGREEN SPRINGSショッピングモールの立川ステージガーデンの屋上からながれている水

越後妻有と大地の芸術祭

キャンプの帰りに、清津峡と絵本と木の実の美術館に立ち寄りました。
十日町には、大地の芸術祭で2009年、2012年の時にガッツリ観に来たことがあり、どちらも当時、訪れています。(今年の大地の芸術祭はコロナで来年に延期なのだそうですが、こうしていくつかみることができるみたいですね。)

清津峡の方は当時の作品はもちろんなく、かわりに750mのトンネルの途中にある見晴らしスペースにTunnel of Lightという作品(というか建造物一体作品)がありました。
終点の見晴らしエリアにあるこちらがとても有名ですね!人がいなければ水が鏡になってトンネルの半円が映り込んで円になります。

木の実の美術館もいくつか作品が更新されていました。印象は2009年のままでしたが、当時あまり気がつかなかったことや、田島征三氏の考えや想いなど、解説文を読んですこし理解できました。
庭のヤギが真っ白で、めっちゃかわいいです!

ライオンキング(劇団四季)

10年以上蓄積してきたパワー、感性、本当に見応えがありますね!
久しぶりに家族みんなでエネルギーをもらいました。

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