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2019いきたい、いきたいといいつつ、なかなかいけず、ようやく地元つり部に連れて行ってもらいました。ありがとーございました。
ちなみに出船前に船の人が「今日のポイントとよく釣れる方法」をレクチャー(講義)してくれるので、知識がなくてもそれなりに釣れました。
(さばくのも初心者なので、帰ってからたくさんのアジの解体が、、、手が痛い。)
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2018まだ、惰性で飼っています。卵を産むのでしかたがないんです。
前々からカブトムシ、狭くて飛べなくてかわいそうだなあと思っていました。
そこで以前拡張カブトムシケース1と称して、植木用の棒を四方にたてて、ネットをかぶせて高く飛べるようにしました。
悪くはなかったんですが、欠点があって、ネットで虫が見えにくいし、カブトムシは結構おしっこを飛ばすのでネットだと周りが汚れるんです。
そこで、考えたあげく、拡張カブトムシケース2の開発に成功しました。
古い使っていないケースに細いドリルで穴をあけて(大きい穴をあけるとキノコバエが入ってしまう)のっけました。とりあえずガムテープで奥を固定しています。
画期的です。カブトムシはみえるし、ゼリーの交換が非常にらくです。パッカンって奥に倒せばいいだけですから!〜
特許とろうかなあ〜
、
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2017カブトムシがおもいのほか大量に孵化してしまったので、ギュウギュウなのと、狭くて飛べなくてかわいそうなので、高くネットを構築。根性のあるやつはケースとネットの間から脱走する場合もあります。
数年前にこの方法で家で飼っていましたが、ネットにつかまったままおしっこするので玄関そこら中壁が汚れますので、これをやるなら屋外がオススメです!
こういう商品あってもいいとおもうんだけど、ないですよね〜。つくって販売したら売れるんでない?
だれか代わりに売って!
09
2016春は虫ネタが多くてすいません。
ふっとウマノスズクサの葉っぱをひっくりかえすと、こんなことに!!
とてもにぎやかで、みんな楽しそう。
ウマノスズクサの葉にはアリストロキア酸などの毒性がふくまれているそうで、芋虫の食草になりません。その証拠に、ジャコウアゲハが付かなかった年は、無傷で冬枯れを迎えました。
こんなところに卵をうんじゃったお母さんはうっかりミス。食えないですよん。
しかし、このウマノスズクサの葉っぱが生えたのは極めて最近なので、産卵からあっというまに孵化したことになります。繁殖力ハンパないですね。