WORKS

新しい5KのiMacが仲間入り♪

そういえば、先週、やむを得ずiMac、5Kのやつを買いました。
新しいモデルを待っていようとおもっていのだけど、そうこういっておられず、、、

なぜならばいままで使っていたiMac(右の子)が、ジェット機のような轟音を立てるようになり、それでもだましだまし使っておりましたが、さすがに毎日「いま壊れたらどうしよう、いま壊れたらどうしよう」とつぶやくのに疲れてしまった次第です。

このジェット音はファンの音なのかHDの音なのかわからず、(音以外は普通に使える)
まあやばいことにはかわりないので、そういうわけでした。
新しいiMacを横においたとたん、静かになりやした。
そんなもんです。しばらくはiTuneマシーンとして使っていよう。

とにかくMacは1993年頃に買ったLC-IIIから数えると、
13台目(もっとあんのかなあ)となります。
HDが160MB メモリが4MBとかそんな世界だったもんね〜〜

ということで、これからは全部CC2015で制作して、
入稿するときはPDFか、CS5に落として納品という感じになりますので
よろしくお願いします。

ハイパワーなので、モリサワ、フォントワークス、
たくさんの英フォント、ぜ〜〜んぶいれちった。
選ぶの大変だけど。。。

20161901

PANTONEとDICの色指定

20160713

特色指定はたいていこの2者選択で、印刷所によってはDICから選ばなければならないこともあります。色を選ぶときはPANTONEのほうが圧倒的に選びやすい。見本帳の色味がつながっているので、イメージ色を見つけたあとの微調整がとてもしやすいのです。DICの場合極端にいうと、9冊の見本帳を何度もいったりきたりしなければならなくなる。今はスマホアプリがあるので、それを使って、CMYKから近似色を5色ピックアップしつつピンポイントで見つけることもできますが、そこにたどり着いたとしても、微妙な色替えがとてもやりずらい。
DICの見本帳はインテリアのカラーコーディネートなどを、おおざっぱにしたりするときにはPANTONEよりもやりやすいのかもしれないですね。
とのかく、なにがいいたかったのかといいますと、DICの見本帳をPANTONEのようにしてほしいなあ、というお話でした。

Lineスタンプ

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ぽぽいばーど

eTaxおわり

息つく暇もなく2月がおわりました。
忙しくてプライベートのことがほとんどできなかった。
そして今月もつづくのであった、、、

そんで昨晩eTax終わりました。
やよい青色申告でeTax用のファイルに書き出して、eTax(Web)で読みこんで申請、という手順なんだけど、なにしろ一年に一回のことで、毎回おんなじところでつまづく。今年も手こずりました。

たとえば、書き出したので「さあ!あとは送るだけ」の状態になったとき、eTaxサイトの(web版)で送るってことをわすれていて、ずっとeTaxのメインのサイトをさがしつづけちゃったり、、、

いや、誤解を招くとまずいので一応書いておくと、個々のしくみはとてもよく出来ているし、デザインはさておき、サイトもわりと丁寧だし、いいと思う。毎年よくなってる気もする、、、

ただ、やはりつまづく。
とくに個人認証のところ

今年でいえば、windows10にアップデートしたので(これも最新の弥生を動かすためにやむを得ず)今度はカードリーダーの接続がうまくいかず、メーカーのサイトでドライバーをいれたり、ドライバーだってなんだかいろいろな入口があって、(スイカ用、なんとか用、住基カード用とか別々のソフトをいれなきゃいけないとか、)気がつかないで、なんで読み込まないのか悩んだり、、、

PCをふだんよくつかっている私でも、難航してしまう、、、
(windowsとかいう不便なものを使うのはこの時期だけだけど・・)

来年までは住基ネットカードの期限がのこってるけど、そのあとはマイナンバーでやるの?
まあきっとそのころになったらマイナンバー消滅して別のものになってるかもねむ。

ちょっと愚痴気味。そう、まい年やってくる恐ろしく面倒で不毛な作業は愚痴るしか手がないよね。

OTEditで記号をプラス

InDesignは、イラレで作った記号や図をインラインオブジェクトで挿入していくことができます。ただ、いちいちベースラインシフトを調整したり、改行でおかしくなったり、いろいろめんどいこともあります。そこで特に頻繁にでてくる記号や特殊文字などがある場合、このソフトでフォントを自作してしまいます。
このソフトをなぜ頻繁に使うようになったかというと、通常のproフォントに含まれる記号と似たようなモノを使用するにしても、文字と左右のアキ量を自分で調整してフォントにできてしまうこと。あとカギ括弧とか気に入った長さにしたり、いろいろマニアックなことができるんです。
InDesignの文字アキ量設定は、一見非常に細かい設定ができるかに思えるのだけど、慣れてくるとこれも不十分。そこでこの自作フォントを合成フォントに読み込ませて、自己満の世界をエディトリアルデザインに繰り広げるのです。

20151211

この真夜中タイムに、イラレでニコニコちゃんを読み込ませたら、ひでぶ〜〜

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