WORKS

PANTONE solid chips バラ売り

あるページだけチップがなくなってしまったので、ネットでバラ売りを見つけて注文しました。
次の日に届くので、とても便利!でもちょっと高い??
ついついページ単価計算してしまいましたけど、その数倍!
まあ、便利だから助かるのだけど、、、せめて3倍くらいに!

wordpressで簡易スケジュール+時限記事消去

先日、地元地区委員会の(わりと委員向けです)ウェブサイトを改築しました。
予算があるわけではありませんので、サラッと制作&運営です。。。

二年前に無料テーマを使って突貫運営しておりましたが、無料テーマはカスタマイズできず、改造ではなく増築になってしまうため、最初からつくりなおしました。
とはいえ、目的が「地区内のイベントや今週おこなわれるイベントなどを役員が確認できる」ことと「スマホ初心者の方でもみやすく」するため、無駄なものを一切省きました。

私も含め各団体の担当の人はいろいろな会議にでたり、イベントに参加したり活動されています。それらはほとんど、住民に知られずにいますので、告知することで活動にもう少し意義をもたせ、次に役員をやってくれる人が見つからないなどの慢性的な人員不足の解消に役立てればと思います。

wordpressですが、デフォルトのままだと未来の予定が表示されないので、functions.phpに記述して未来が表示されるようにしています。

使用プラグイン
WP Responsive Menu(いわゆるスマホ時のハンバーガーメニュー)
Post Expirator(時限でカテゴリーを変更してくれる・プラグインアップデートが2年ないので怪しい)

webフォント
typesSquare

葛飾区水元地区のサポートサイトです。水元地区委員会での情報をはじめ、各団体のスケジュールなどを掲載しています。
葛飾区水元地区のサポートサイトです。水元地区委員会での情報をはじめ、各団体のスケジュールなどを掲載しています。

英語辞典の装丁デザイン

10月に刊行の辞典の装丁です。
初版オーレックスからデザインは3代目。
(初代は装幀コンクールの賞もいただきました。)
初代からブランドイメージを受け継ぎつつ、勉強机でよりひきたつようなデザインを考えました。
英和と和英をならべると・・・買ってからのお楽しみ!
オーレックス英和辞典・和英辞典

新しい5KのiMacが仲間入り♪

そういえば、先週、やむを得ずiMac、5Kのやつを買いました。
新しいモデルを待っていようとおもっていのだけど、そうこういっておられず、、、

なぜならばいままで使っていたiMac(右の子)が、ジェット機のような轟音を立てるようになり、それでもだましだまし使っておりましたが、さすがに毎日「いま壊れたらどうしよう、いま壊れたらどうしよう」とつぶやくのに疲れてしまった次第です。

このジェット音はファンの音なのかHDの音なのかわからず、(音以外は普通に使える)
まあやばいことにはかわりないので、そういうわけでした。
新しいiMacを横においたとたん、静かになりやした。
そんなもんです。しばらくはiTuneマシーンとして使っていよう。

とにかくMacは1993年頃に買ったLC-IIIから数えると、
13台目(もっとあんのかなあ)となります。
HDが160MB メモリが4MBとかそんな世界だったもんね〜〜

ということで、これからは全部CC2015で制作して、
入稿するときはPDFか、CS5に落として納品という感じになりますので
よろしくお願いします。

ハイパワーなので、モリサワ、フォントワークス、
たくさんの英フォント、ぜ〜〜んぶいれちった。
選ぶの大変だけど。。。

20161901

PANTONEとDICの色指定

20160713

特色指定はたいていこの2者選択で、印刷所によってはDICから選ばなければならないこともあります。色を選ぶときはPANTONEのほうが圧倒的に選びやすい。見本帳の色味がつながっているので、イメージ色を見つけたあとの微調整がとてもしやすいのです。DICの場合極端にいうと、9冊の見本帳を何度もいったりきたりしなければならなくなる。今はスマホアプリがあるので、それを使って、CMYKから近似色を5色ピックアップしつつピンポイントで見つけることもできますが、そこにたどり着いたとしても、微妙な色替えがとてもやりずらい。
DICの見本帳はインテリアのカラーコーディネートなどを、おおざっぱにしたりするときにはPANTONEよりもやりやすいのかもしれないですね。
とのかく、なにがいいたかったのかといいますと、DICの見本帳をPANTONEのようにしてほしいなあ、というお話でした。

Lineスタンプ

オリジナルLINEスタンプ絶賛?発売中〜

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ぽぽいばーど

eTaxおわり

息つく暇もなく2月がおわりました。
忙しくてプライベートのことがほとんどできなかった。
そして今月もつづくのであった、、、

そんで昨晩eTax終わりました。
やよい青色申告でeTax用のファイルに書き出して、eTax(Web)で読みこんで申請、という手順なんだけど、なにしろ一年に一回のことで、毎回おんなじところでつまづく。今年も手こずりました。

たとえば、書き出したので「さあ!あとは送るだけ」の状態になったとき、eTaxサイトの(web版)で送るってことをわすれていて、ずっとeTaxのメインのサイトをさがしつづけちゃったり、、、

いや、誤解を招くとまずいので一応書いておくと、個々のしくみはとてもよく出来ているし、デザインはさておき、サイトもわりと丁寧だし、いいと思う。毎年よくなってる気もする、、、

ただ、やはりつまづく。
とくに個人認証のところ

今年でいえば、windows10にアップデートしたので(これも最新の弥生を動かすためにやむを得ず)今度はカードリーダーの接続がうまくいかず、メーカーのサイトでドライバーをいれたり、ドライバーだってなんだかいろいろな入口があって、(スイカ用、なんとか用、住基カード用とか別々のソフトをいれなきゃいけないとか、)気がつかないで、なんで読み込まないのか悩んだり、、、

PCをふだんよくつかっている私でも、難航してしまう、、、
(windowsとかいう不便なものを使うのはこの時期だけだけど・・)

来年までは住基ネットカードの期限がのこってるけど、そのあとはマイナンバーでやるの?
まあきっとそのころになったらマイナンバー消滅して別のものになってるかもねむ。

ちょっと愚痴気味。そう、まい年やってくる恐ろしく面倒で不毛な作業は愚痴るしか手がないよね。

OTEditで記号をプラス

InDesignは、イラレで作った記号や図をインラインオブジェクトで挿入していくことができます。ただ、いちいちベースラインシフトを調整したり、改行でおかしくなったり、いろいろめんどいこともあります。そこで特に頻繁にでてくる記号や特殊文字などがある場合、このソフトでフォントを自作してしまいます。
このソフトをなぜ頻繁に使うようになったかというと、通常のproフォントに含まれる記号と似たようなモノを使用するにしても、文字と左右のアキ量を自分で調整してフォントにできてしまうこと。あとカギ括弧とか気に入った長さにしたり、いろいろマニアックなことができるんです。
InDesignの文字アキ量設定は、一見非常に細かい設定ができるかに思えるのだけど、慣れてくるとこれも不十分。そこでこの自作フォントを合成フォントに読み込ませて、自己満の世界をエディトリアルデザインに繰り広げるのです。

20151211

この真夜中タイムに、イラレでニコニコちゃんを読み込ませたら、ひでぶ〜〜

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