水元公園

子どもまつり

小さな子どもでも簡単にできる、という視点で、今年は紙コップをくっつけて、コッピーというオリジナルキャラクターをつくるブースにしてみました。
事前にオリジナルの目玉シールを1000個プリントパックで印刷して、ダイソーのキラキラテープをたくさん用意しておいて、自由にマジックでかいてもらう、というものすごい単純なものです。

大人の視点でみると、こんなの、こんなロケーションでわざわざやらないよ!となりますし、私たちも参加する人いるかな〜と思ってましたが、今年も例年並みにたくさん参加いただきました★楽しそうに作ってくれた子もたくさんいましたね。
ちなみに、紙コップ飛行機がベースなので、輪ゴムをつかって最後に飛ばします。ちょっと小さい子には難しかったので工夫が必要でした、、、(反省)

霧の水元公園

明日の朝はきっと霧がでる!
というのは夜、車やミラーが夜露で曇っているでのだいたいわかる。水元公園の霧はさほどめずらしくないのでそのロジックが正しいかどうかはさておき、霧がでるかな、と感じる日は、夜明け前からウォーキング。
霧のない日と違って、光が秒で移りかわるので楽しい。

都立公園ですが

朝の水元公園。この時期は太陽が頭をだすのが6:00くらい。いつも見慣れている景色でも、条件によっては、ドキッとする瞬間がありますよね〜。写真ではそのドキドキする瞬間は撮れないですね。

朝の水元公園

水元公園の睡蓮(スイレン)

白いね〜白い。
つぼみもいっぱいこれからたくさん咲きますね。
早朝ウォーキングはそれほど疲れないけど、しゃがんでかがんで写真をとるだけで息切れしちゃうのはやばいですね。

水元公園の睡蓮

早朝ウォーキング

今日は娘にカメラをもたせて、朝霧明けの早朝散策。
水元公園は雨上がりの晴れた朝は非常に美しい。

地平線に雲がなければ、朝日が木の幹と幹を通って、無数の光の直線が差し込んできます。

こんな霧の朝もまた美しい。

夏の終わり

なんとなく8月が終わるとそんな節目を感じますね。
4時50分にウォーキングで家をでると「涼し〜」と感じます。
でも、5時30分に家をでるとそれほど爽快感はないかな。
この時期太陽が森から顔をだすのが5時20分ごろなのでこの30分間に急に温度が上昇するのでしょうね。

ちなみにこの写真は5時15分ごろの「カワセミの里」近辺