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2024昨日長男の催し関連でヤンゴンかるたプロジェクトさんにお邪魔して参りました。
限られた時間の中で、ミャンマーの文化、いまおかれている現状などをたくさんの人に伝えていくアイテムとして、活躍してくれます。
突然、大切な家族、友人が殺されてしまう、という現実。
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2023ものすごいシンプルなゲームだけど、意外と駆け引きが重要で、プレイヤーの性格が反映される面白いカードゲームです。
家族で食後にサラっとできます。数字がわかる年齢からできそうですね。
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2022こちらはコロナ禍では他人とは、なるべくやらないほうがいいゲームです。
ゲーム中、いっぱいしゃべるので家族で!
モンスターの注文にあわせて、砂時計を使って時間制限内にみんなで協力して料理をふるまうゲームです。
メンバーで「わたしこれある、ポテト持ってる人いない?わたしこのモンスター担当する、砂時計(砂時計をひっくり返せるアクションカード)もっているひといる?」など、打ち合わせをしながらすすめていく変わったゲームです。
最初のころは、不必要にあたふたしてしまい、なにをすてていいのかわからなくなったり、とてもわちゃわちゃがちゃがちゃするのでおもしろいですよ〜
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2021カードゲーム(すごろくやプレゼンツ)です。
小学生でも大学生でも親父同士でも、なかなか楽しめます。
ルールをそれほど覚える必要がなく(いわゆるアクションはカードに書いてあるので読めばすぐわかります)すぐスタートできるのも秀逸です。
小3の娘も最近覚えました♫
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2021大中小の3種の大きさが2つずつ手元にあって、上からかぶせることができる〇×(マルバツゲーム)。ルール上移動も可なので、「大」の使い方が鍵になりますね。ちなみに8歳娘と、対戦成績が五分五分です。。。
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2021定期的にプレイするボードゲーム。
怪盗Xと刑事5人でやるゲームなんだけど、結局刑事5人で犯人を追う相談するのが意外と面倒で、怪盗Xと刑事(5人動かす)役の2人でやるほうがうまくいくかな〜
8歳娘、怪盗Xデビュー
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20211から20まで数えるだけのゲーム。
8歳娘とけっこう盛り上がります。すぐ始められるというのも◎
脳の普段つかわない場所を使っている感じがします。
※オレンジの宝石はゲームとは関係ありません。紫の宝石を使います
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2021長男に10年前に買ったやつを娘がチャレンジ。
設計図通りにつくるのは微妙かなあとおもっていましたが、一応完成しました。
パーツをきちんと丁寧に保存しておいて良かった!
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2020正式名称はわかりませんが、10年前から健在のパズル(明治のチョコレートのパッケージに入ってるやつ)。
これ、結構偶然とかがないと、なかなかできないパズルなので、「ひまだひまだ」と少々うるさい小2の娘に渡して、「できたら○○あげるよ」といっておとなしくさせていました(できるわきゃない)・・・・30分後くらいに「できた!」まじか〜。
偶然だろうけど、約束は約束だからな、、、、
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20205歳の時に買ってから、設計図通りにつくったのは2年間のうちで3回くらいで、今はフリー。
そもそもシンデレラ城なので、色あいやパーツがかわいらしいのが多いので、女子的な感覚で自由構築が楽しいみたいですね。
↓船かな?港もつくったり
↓ちなみに設計図通りにつくるとこんな感じ
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2020ボードゲームショップ「すごろくや」オリジナルで、定番商品です。
いわゆる神経衰弱で、絵に描いてある数字の枚数だけ開かなければいけません。(最大5枚)
枚数を減らせば、幼児でも楽しめます。むしろ脳が退化しているパパママは難航するでしょう。はい、わたくしもまったくダメです。
ケースもカードもコンパクトで、手軽にできます★
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2020vs小学2年生
ほぼ互角になってきました。
公式ルールでは、並べ方にきまりがあります。
また、おなじグループの札を集めるとポイント加算などがあります。
かつしか区内でも何年もやっているので、だんだん地区委員会を中心に盛りあがってきました。
今年はコロナで予選や本選ができるかどうか。(ちなみに前回3月の本選は中止になってしまいました)
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2020わりと地味にいくタイプのゲームですが、脳が鍛えられそう・・・
ウェンディゴ役vsその他全員でやります。
簡単にいうと、32枚の「子どもカード」の中に1枚だけウェンディゴが憑依しているカードが紛れていて、それを見つけるゲーム。
5回チャンスがあって、見つかったらその他全員の勝ち、みつからなかったらウェンディゴの勝ちです。
つまり参加者はカードの絵と、場所を完全に記憶できれば勝てるということ。(それがなかなか難しい)
ちなみに、ウェンディゴは、別の子ども一人をさらって、その子どもがいた場所に移ります。
(1)もともとウェンディゴカードがいた場所が空く
(2)場の子どもカードが、1枚、ウェンディゴのカードとすり替わっている
というのがヒントになります。
一定時間内にみんなでどれがウェンディゴか話し合って、指摘します。間違ってたらまたウェンディゴが動きます。
(これを5回繰り返す)
最初、やりはじめたときは、全くカードが記憶できない(脳がついていかない)けども、そのうちになんとなくコツのようなものがつかめてきます。
ファミリーでやるといいかもしれないですね〜
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2020老若男女、わりと技術もなく楽しめるカードゲームで、小学1年生くらいから大人と対等に戦えるようになります。
中央のカードの絵と、手元のカードの絵と同じものを見つけて名前を発声して、一番早く発声した人がそのカードをセンターにおきます。
(写真の手前の人の場合「チーズ」と発声します)
探している間に次々とカードの内容が変わるので、見た目ほど簡単ではありません。
ちなみに、55枚中、必ずどのカードとも一種類だけ共通するものがあるような仕組みになっています。
なんででしょう。すごい数学的な方法でできているんでしょうね〜
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2020なかなかつくってみておもしろかったので、第二弾つくってみました。
右、左、上、下にいける機能をつけてみました。
が、、、、ちょっとゲームバランスが悪い・・・行ったり来たり、進んだり戻ったりというイメージでしたが、単にもたつく感じが。
改良しなといけませんね
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2020コロナ休みで娘が家庭学習なので、
あそびながら算数。即興でつくってみました。
とまっているマスと、サイコロの出た目を足した数を進みます。
マイナスもあるので、引き算もできますね。
サイコロは正十二角形で、0〜10と−2にしてみました。
最大22進めるすごろく!
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201935枚の全部違う比率の窓カードが、どの窓と同じ形かあてるゲームです。
このイラストと同じ!とおもったところに自分のコマをおき、全員が置き終わったらカードめくって答え合わせします。
職業柄見比べるのは得意中の得意なんだけど、意外とあたらない。。。
集中が続かない、、、ということで6歳娘に負けました、、、
これはもしかしたらデッサン力がつくかもね、、、
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2019こちらもわりと定期的に遊んでるカード。6歳くらいからいけるかな〜。
極単純なルールなので、淡々と進められます。戦略的要素もあるんですが技のパターンとしてはそんな多くないゲームです。
手持ちのカード(たとえばクモの絵のカード)を伏せて出して、「これはカメムシです」とウソを言います。
相手が「ちがいます」と当てられたらこっちの負けで、手元にオープンにします。相手が「はいそうです」とだまされたら相手のまけで、相手の手元にオープンにします。
同じ絵柄のカードが何枚かオープンになったら負けになる感じです。
ルールでは一応その枚数が決まってますが、始まる前に「何枚たまったら負けね〜」ってきめてからもできます。
1セット持っていると長いこと楽しめるかもしれないですね〜