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2022こちらもプライベートスタンプ 原画は長女作なんだけど、意外と使い勝手がいいかも
ぽぽいにんげん[改訂版] – LINE スタンプ | LINE STORE
あいかわらず作った本人も120円出してかわなきゃいけない、というばかげた仕組みなんとかしてほしいですね。
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2020なかなかつくってみておもしろかったので、第二弾つくってみました。
右、左、上、下にいける機能をつけてみました。
が、、、、ちょっとゲームバランスが悪い・・・行ったり来たり、進んだり戻ったりというイメージでしたが、単にもたつく感じが。
改良しなといけませんね
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2020コロナ休みで娘が家庭学習なので、
あそびながら算数。即興でつくってみました。
とまっているマスと、サイコロの出た目を足した数を進みます。
マイナスもあるので、引き算もできますね。
サイコロは正十二角形で、0〜10と−2にしてみました。
最大22進めるすごろく!
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2020前回修復してから3年たったので、塗り直しはじめました。
3年前「木ネジをつかわない」「柱に打ち込むときはとことんネジをパテ埋めする」「ひび割れもパテ埋めする」を徹底してやりましたが、その甲斐もあって、腐ってしまった箇所は1本のうちの1箇所だけ(日照りで割れてしまった木)。また屋外用木工用ボンドではりつけたところもまだ健在でした。
ウッドデッキを腐らせないためには、徹底して水の進入を防ぐにつきます。
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20183年ぶりくらいにスタンプをつくりました〜
今回はアニメーションスタンプです。40個1セットかと思って、毎日1個づつ1ヶ月くらいかけて40個つくったら、どうやらアニメは24個か16個で1セットだったので、40個を二つにわけて申請しました。
4日くらいで認可されました。(最初につくったときは、なんどもやりなおしさせられながら3ヶ月くらいかかりましたが、随分かわりましたね〜)
popoi birds1 24個いり
popoi birds1 – LINE スタンプ | LINE STORE
popoi birds2 16個いり
popoi birds2 – LINE スタンプ | LINE STORE
ちなみに初代は静止スタンプ40個いり
ぽぽいばーど – LINE スタンプ | LINE STORE
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2017サーキュレータを横にして、段ボールをはめて
つりつりゲーム〜
お魚は折り紙をまるめてホチキスでとめます。
おもちゃの釣り竿に磁石をつけて完成、
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2017川崎にある実兄の吹ガラス工房のイベントです!
昨年に続き、今年もレンタル&講座の方々の展示に
工房も参加させていただくことになりました!
今年は風鈴とコップがテーマです。
お茶やお食事のついでにでも、気軽にお立ち寄りください!
久保田かすみ 谷口悦子 中山理世 二瓶諒子
矢倉典子 油谷久子 牧野公一(マキノプロダクショングラススタジオ)
2017年6月27日(火)〜7月9日(日)[※定休日7月3日月曜日]
10:00〜22:00
オガワカフェ
*東京都三鷹市井の頭1-32 2F
Phone 0422-45-2110
工房のホームページはこちら
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20172009年に制作したウッドデッキ、やはりどうにもならない状態になってしまっていたので、作り替えることにしました。
少し設計を単純化し、土台は前回と同じ設計だけども、床板には一切ビスを打たず、接着剤ですのこ状のものを貼って土台に固定していこうと思っています。耐水性の木工用ボンドも入手しました。ビスを打たなければ、かなり耐久すると思われます。
土台の木は前回と同じサーモウッド。オスモカラーを3度塗りします。
結局のところ、ビスのところから腐っていくので、ビス打ちを丁寧にして、割れたら必ずパテ埋め、ビスと木に隙間ができてもきちんとパテ埋めしてみよう。
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20162009年11月に手作りしたウッドデッキも、そろそろやばい感じになってきたので修繕計画をたてています。
サーモウッドも、雨に常に晒される横梁の上面(設計図の赤丸部分で、床板と床板の隙間から雨が入って常に濡れた状態になり、ビス穴から水が入ってしまう)から痛んでいきます。ただ縦の梁(設計図の青丸)は床板が乗っているので、痛みません。
2009年に制作してから7年の間に3回ほど塗り直しています。またその際、破損した床板も交換しているので、床板については
塗装が完璧でしかもビス穴に隙もなく、割れもないものについてはかなり耐久することがわかりました。
ちなみに7年間一度も交換していない梁は、指で押すと入ってしまうくらいふにゃふにゃで、いつ崩壊してもおかしくない状態。下の写真のように木工バテを注入してもどうにもならない雰囲気になってきました。
柱についてはほぼ7年前のままで、今回は全部ばらして、梁と、何枚かの床板だけを交換することにしました。
近日またアップします!
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2015ginが夏にアラスカでホストファミリーと遊んだストラテゴを自作してみました。昭和世代はよく知っている軍人将棋とほぼ同じで、一コマづつ進みぶつかった敵のコマと比べて数字の大きい方が残ります。無敵の爆弾(地雷)は、「3」の工兵にだけ負けます。最強の「10」は「スパイ」に負けます。「旗」のコマをとったほうが勝ち。単純なのでファミリールールを添加するとバリエーションもかわります。
というわけで、システム上、ひとつひとつのコマは全く同じ形にしないと、相手に何のコマなのか、ばれてしまうので、うちのジグゾーでつくるのにはちょっと自信がありません。ということで、松戸のお友だちの木工房におじゃまして、機械で切ってもらいました。
工房「O-Craft オークラフト」は家具の制作だけではく、オーダーメイドで、アコースティックギター・エレキギターを制作してところです。
さて、コマが完成したあとは、持ち手の部分です。ここはボール紙にインクジェットプリンターでラベルシールにプリント。耐久性は期待できないので、せめてインク部分をさわらないように手でつかむところはプリントしないようにしました。