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202310年ぶりくらいに、越後妻有を家族で訪れました。
オフの年なので人も少なく、のんびりまわってこれました。
土日は屋内の作品、もちらほら観ることができます。
ちなみに
一泊目はオーストラリアハウス
二泊目はKOMEHOME
どちらも居心地のよい場所でした。
田んぼは稲刈りのシーズン。稲刈り器の音、脱穀の音、静かな場所でいろいろな音が聞こえました。
日本の古民家素敵でした。
02
2023さて、デイキャンプの器具を返却して、帰宅してシャワーを浴びて、すぐに盆まつり。今回はじめて町会有志として、盆踊りコンテストに娘と参加いたしました。盆踊りコンテスト参加者数がすごい!その中でも我々の町会が人数では28名で最多だったようですね。
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2023町会の役員&子ども会会長ということもあり、今年は盆踊りの模擬店の責任者になっています。
買い出しも含めて事前準備のいろいろなことを、仕事の合間合間にしていて、「こんな大変なこと、来年はできないかもなあ」って思いつつ、結局こうしたことは大好きだし、本当に楽しいのでやってしまうパターンです。
コロナで4年ぶりの開催ということで、たくさんのお客さんにきていただきました。
一生懸命準備しても、完璧!って思っていても、しょせん飲食業の経験もない自分が仕切っているので、やっぱり不備も多いです。飲食業の人はこれを毎日やってるんだな〜って思うと、本当にすごいですね。
準備や運営が大変でも、地元の子どもたちがよろこんでくれるなら、また来年もやりたいですね!
08
202320代の頃に司馬遼太郎の作品に触れて、それこそ毎日毎晩むさぼるように読んでいた時期があって、あっというまに全作品を読み尽くしました。それに並行して他の作家の歴史小説(半ノンフィクション)も多数読んでいたので、あの時期は完全に歴史小説オタクでした。
ふと昨日、NHKの街道行く(奈良)の再放送をちらちらみていたのですが、それだけであの時期のことを思い出しました。
歴史小説の大半はノンフィクションのようなフィクションという、不思議な世界なので、それを評価どうこうというのは恐らくナンセンスなのですが、司馬遼太郎の史実の点と点を結びながら導き出した、世界の中の日本とは、とか、人間とは、日本人とは、一種の哲学のような考え方が実際の人物を通して語られており、それらはたぶん今でも自分の根底に流れています。
この奈良の街道をゆくで語られていた、文化と文明、文化とは何か、ということもそうですし、戦国の史実のなかで、裏切り者は結局大成できていない、とか、幕末の中の、命の重みとか。
すごい極論でいうと、これらを読破してる人間は恐らく信用して共に歩ける、と。
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2023鬼怒川温泉に久しぶりにつかりに行ってきました。ここは廃虚になってしまったホテルもたくさんあます。ちょうど夕方のニュースでも鬼怒川温泉の廃虚ホテルの景観問題が取り上げられていました。こればっかりは、なかなか難しいですね。
今回宿泊した鬼怒川観光ホテルも、外観はやっぱり古い感じがしますが、館中はきちんと清潔になっているし、お部屋も古いなりに清潔になっていました。お風呂がかなり広くてgoodでした!満室?なのかな。かなりお客さん入ってましたね★
コロナで鬼怒川温泉のホテルは大変だったと思いますが、どうにかがんばって欲しいですね。
イチゴ狩りはストロベリーパーク。食べ頃のイチゴをおなかいっぱい食べてきたよ〜
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2023子ども会の連合会で、スポーツフェスを企画しました。
ボッチャ+ラダーゲッター+しっぽとり+紙飛行機とばし+輪投げ+かつしか郷土かるた(大)〜
4チームに分けて、ブースを巡る方法にしてみました。
ボッチャが結構もりあがっていましたね〜
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2023コロナでしばらく開催できなかったイベントの一つで、3年ぶりの開催でした。
前回に引き続き審判員として参加してきました。大会の仕組みとして、対戦回数や方法など、いろいろとむずかしい部分もありましたが、子どもたちは本当にみんな一生懸命やっていましたね★
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2023今年も水元地区委員会での地区予選にスタッフとして参加してきました。
地区で予選するようになってからは、ずっとこの企画に関わってきましたが、本気モードの「かるた」というのはなかなかイイ感じです。区大会の審判なども務めましたが、負けて号泣する子どもたち、涙を一生懸命こらえるこどもたち。いいですね。
そばでみていると、集中力が切れた瞬間、本気モードに入った瞬間が、なんとなくわかったりします。一生懸命練習している子とそうでない子もなんとなくわかります。それでも単純な競技なだけに、負けて悔しいのはみんな一緒です。たかが「かるた」ですが、きっとみなさんが思っているよりもオモシロいですよ〜
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2022今年も地元の消防団の方々と子ども会で歳末パトロール「ひのよ〜〜じん!」おこないました。地域の未来を担う子どもたち、地域のことを考えることができる子どもたちの育成はとても大切です。協力してくれている方々いる限り、毎年続けていきたいですね。
今年はなんと子どもたちのために、消防自動車がお見送りにかけつけてくれました!
金町消防署のみなさんありがとうございました!