Logicool M705

20160628

普段は7割マウス、3割ペンタブ。
最近のデザイン事務所は100%ペンタブのところもありますよね。

自分の場合、Photoshopはほぼペンタブ、Illustratorは半々(テキスト加工はマウスでパス打ちがペンタブ、な感じ)、InDesingは100%マウス。
いつか100%ペンタブに代わるのかもしれないけど、やはり右手だけでいろいろできるというのはInDesignでは必須です。

ということで、ずっと使っていたM510がとうとう壊れてしまったので、その後継機と思われるM705を買いました。

使用感はほとんどかわらず、ボタンが2種増えた分、いいかも。
ボタンがたくさんあると、とにかくとても重宝します。

ボタンはそれぞれシステム環境設定のLogicoolのユーティリティーで登録します。たとえば親指の手前に「delete」を割り当てたり、スクロールボタンに「ペースト」を割り当てたり、みたいな感じ。
なので、他人が私のマックをマウスでいじるととんでもない挙動をすることになるかも。

他にマウスが手放せないのは、LightWaveだと、オプションとコマンドの再割り当てが必須で、これなくしては、作業できません。