情報疲れと「信用」というブランド

この情報が本当なのかどうか、記者の主観か客観か、、、この「疑う」ということが重なると精神的につかれる。
ついつい見やすいのでyahooニュースをみているけど、なんとなく「疑う」ことから入ってしまう。無料なだけに広告なども挟まれているし、主観の強い記事も多い。
なので最近は有料でも、読売新聞などのアプリをみることがふえてる。

Amazonも商品量が半端ないのでついついみてしまう。でもおかしな商品もかなり混じってる。外国からぐちゃぐちゃになって直送されてきたり、定価に比べてありえないくらい高い金額で売られていたり。
いままでは他のショップで見つけたものをAmazonで買うという感じだったけど、今はAmazonでみつけたものを、例えばヨドバシで買う、ということが主流になってきた。

Facebookは、仲間の情報がたくさんみることができて楽しい。でもその仲間から乗っ取り?メールも何度か届く。わかっていても疲れます。最近、家族のアカウントに不正にログインしようとする輩がいて、家族は(ほとんど使っていないといこともあり)退会しました。完全に退会できるまで2週間の猶予があって、その間も誰かがリカバリーコードを発行させていて、なんだか気持ち悪い。

今後世の中は、無料から、ちょっと高いけど「信用」の方を選んでいくように戻るのではないでしょうか。少なくても高齢者にはそのように勧めないと危ない。