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2018灼熱の下、朝から幼稚園の親父イベントで、あつ〜いおやじたちと、楽しいお祭りをしてきました。
ゲーム、やきそば、かきごおり、ばくだんあられ、、
焼きそば担当なので、さらにやばい暑さでしたね!
熱中症予防に水分何リットルも飲んで,飲みまくりましたが
後半、手足がしびれてきました・・・焼きそばヘラ痛かとおもってましたが
塩分不足??うっかりしてましたね。
家にもどってからずっと翌朝まで痛かった・・・
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2017幼稚園では毎年この時期に餅つきがあります。
さて、なにがパーフェクトかというと、
まず幼稚園では流山市にひろい田んぼをもっていて、
園児たちと親たちと先生が田植えをして、刈り取ったお米を、
一日水につけて、薪で蒸かして、
餅つきをして、食べます。
パーフェクトですね。これらを毎年あたりまえのように普通にやっていることが
すごいですね〜
07
2016サクが今年入った幼稚園は、ママさんパパさんの会がたくさんあるのが有名で、交流が活発である。そんなことは入園前からみんな知っていることなので、わりとそのつもりで入ってきている人が多い感じ。仕事を持っているお母さんも少ない感じ。
早速、今日は、年少さん年中さん年長さんもいっしょに水元公園でBBQ。
親同士が仲がよくて、お酒を飲んでお互い言いたいことが言えるようになっていると、いろいろなことの抑止力にもなる。「子供は学校にまかせてあるから」とか「子供の世界にはノータッチ」って考えている人は多いと思うけど、いわゆる単純な放置主義と、親も多少努力して、親同士がある一定の価値観を共有(または理解)したうえで遠くから見守るというのとでは大きな違いがある。
小学校のPTA活動についても、ざまざまな意見があって、会長していた時期は、それこそ、いろいろなことを考えたけど、活動の報酬は、やはり息子のお友達の家族を知ったことと、先生の考えや情熱を知ったこと。
なにも知らずに「学校にまかせてんだからノータッチ」というのと、先生を「知った」上で「あの先生だったらまかせられる、まかせておこう」というのでは、これまた大きな違いがあるのである。
PTA活動というのは、たしかに不合理なことや、時代に合わないこともあるのだけど、なにより前向きに活動すると、それなりの価値があると、個人的には思う。
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2016仕事でもプライベートでもたくさんの写真をとります。
撮影しているときは、すごいいい写真が撮れたと思って家に帰って見なおすと、
気に入る写真は、数十枚シャッターを切っていても1枚か2枚、、、0枚のときも。
カメラの性能がUPして“誰でも”それなりの写真が撮れるようになっても、パーフェクトな写真が撮れる確率はかわらない。
言うまでもなく、息を吸ってるとき、はいてるとき、止めているとき、気を抜いてるとき、張っているとき、動いてるとき、止まっているときで、写真が変わる。“その瞬間”のタイミングをとらえる嗅覚は、やはりその道のプロにはかなわないですね。
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2015天使、とはちょっと違いますね。一年生はあまりにも元気で力一杯はじけるゴム製のなにか。
今日はginが去年卒業した小学校の音楽会。他人の子どもでも感動するものは感動します。ん〜感動という言葉もちょっと違います。なんというか自分の心や体に一年間積もっていたカスみたいなのが、す〜っと洗い流されていく感じです。子どもたちの歌声というのは本当に癒されます。