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2020さて、地元つり部と久しぶりにタチウオ釣りにつれていってもらいました。
初心者なので仕掛けは市販のもの。釣り初めから全く釣れません。水深60メートルで潮が速くてアタリも良くわからない。でも同船のベテラン勢はパカパカ釣れています。
まあ、それでも釣りは楽しい。体調もいいし!
でこの不甲斐なさに、既にたくさん釣り上げているベテラン先輩から仕掛けを借りることになりました。一見、違いは小さな小さな蛍光ビーズがハリスについているだけなんだけど、なんと一投目から釣れました。しかも二投目も三投目も!
六投目くらいで、ドラゴンサイズ?に糸を切られてしまい、仕方なく市販の仕掛けに戻したとたん、アタリも途絶えました。
ビーズすげ〜
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2020先週、フランス語の辞書関連の仕事で、フランスの例文を編集していると、「矢車菊」という和訳がでてきて、え??なんで例文に突然こんなレアな花の名前が登場してくるんだろう、ってちょっと疑問に思っていました。
「太郎さんは昨日車で駅に行きました」ではなく「太郎さんは昨日ポルシェ911カレラに乗って吉祥寺駅に行きました」みたいなことですよね。
その次の日、母娘が近くの花壇で矢車菊をたまたま発見。
んーー、なんでこのような花が固有名詞で例文にでてくるんだろうと、wikiで調べたら、なんてことはない、フランスの国花のひとつなんですね。
ようするに、「花子さんは昨日桜をみにいきました」という例文でもおかしくないわけでした。矢車もついでにしらべて、なるほど〜と思いました。
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2019毎年うちの庭のウマノスズクサに何頭も飛来して産卵するジャコウアゲハが今年は一度もやってきません。ジャコウアゲハの幼虫以外食べる虫はいないので、この夏はずっとジャングル状態。
ふと、水元公園のウマノスズクサスポットに状況を確認してきましたが、なんとここにも幼虫の気配がありませんでした。この不穏な7月8月の天候についていけてないのかもしれないですね、、、
ちなみにジャコウアゲハだけではなく、ナミアゲハも飛んできません。おかげでアゲハのために植えているミカンがイキイキしています。。。
どうしたんでしょうねえ
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201917時過ぎから水族館に行くというのはなかなかありません。
「明日水族館にいくか!」ってソワソワと一日がかりの計画をたてるのではなく、イロイロやってから、夕方になって、「今から水族館行くか」っていうのもイイですね。涼しいし。
基本的には「水槽を消灯」なのでなんとなく想像通りではありましたが、真っ暗のペンギンが地味〜〜な感じでイイです。お魚の産卵シーンもちょっとみれました
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2019いきたい、いきたいといいつつ、なかなかいけず、ようやく地元つり部に連れて行ってもらいました。ありがとーございました。
ちなみに出船前に船の人が「今日のポイントとよく釣れる方法」をレクチャー(講義)してくれるので、知識がなくてもそれなりに釣れました。
(さばくのも初心者なので、帰ってからたくさんのアジの解体が、、、手が痛い。)
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2018まだ、惰性で飼っています。卵を産むのでしかたがないんです。
前々からカブトムシ、狭くて飛べなくてかわいそうだなあと思っていました。
そこで以前拡張カブトムシケース1と称して、植木用の棒を四方にたてて、ネットをかぶせて高く飛べるようにしました。
悪くはなかったんですが、欠点があって、ネットで虫が見えにくいし、カブトムシは結構おしっこを飛ばすのでネットだと周りが汚れるんです。
そこで、考えたあげく、拡張カブトムシケース2の開発に成功しました。
古い使っていないケースに細いドリルで穴をあけて(大きい穴をあけるとキノコバエが入ってしまう)のっけました。とりあえずガムテープで奥を固定しています。
画期的です。カブトムシはみえるし、ゼリーの交換が非常にらくです。パッカンって奥に倒せばいいだけですから!〜
特許とろうかなあ〜
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